
『花咲ける青少年』愛蔵版全6巻。
ついカッとなって買った。
朝の連ドラ『つばさ』を見終わった後にそのままつけていたら始まって
何のアニメだろうと思ったら『花咲ける青少年』だったんですよ。
17日の月曜日から金曜までBS2で集中アンコール放送をやっていまして、
ちょうど私が見たのは17日の第1話とタイミングもばっちり。
この作品がアニメ化するって話は毎月読んでる『LaLa』で知っていたので、
折角だからとなんとなく見てたら
愛蔵版全巻お買い上げ~なことになったわけです。
アニメ経由での原作マンガ衝動買いは初めてかも……。
まあ、『八雲立つ』『デーモン聖典』で樹なつみ先生の作品は触れているので、
少なくともハズレではないだろうと思ったのもあるでしょうが。
『花咲ける青少年』の主人公は大財閥の一人娘・花鹿。
父親に持ちかけられた「夫捜しゲーム」を受けて立った花鹿は
その候補となる3人の男性と出会い
(花鹿と男性たちはお互い彼女の父親に選ばれたということを知らない)
数々の困難を乗り越えて絆を深めていくわけです。
んで、もう1人、物語に深く関わる重要な殿方がいて、
花鹿父から「選んだ男が夫に相応しいか見極めてほしい」とお目付け役を頼まれた
彼女にとって兄同然の存在である立人(リーレン)!
いやね。こんなの物語の結末を知るまでもなく
立人とくっつくに決まってんだろ! って思いますよね。
以下、超ネタバレも含むので結末を知らない方は注意。
そりゃもちろん、立人とくっつかなきゃ詐欺でしょ!
先が読めそうで読めない展開で、
ドキドキしながら一気に読破してしまいました。
ベタだけど描写がクドくないからかな? 読みやすい。
あー。あと、王位継承問題が片付いてTHE ENDだと思っていたところに、
あの曹の行動には驚きましたね。あそこまでやるとは……。
好きなキャラは、お約束だけど立人!!!
しかも声がもりもりなので、余計ツボに入ってしまいタチが悪い。
とはいえ、原作しか知らなくても絶対に立人を挙げたでしょうね。
大人なのに不器用で大人気ないところがいい。
愛蔵版に載ってた1994年の連載終了当時の人気投票で
ダントツのトップ過ぎて吹いた。
2位と約16000票差って何事よ! みんな立人好きなのか。
後はカールとユージィン。
カールみたいな真面目で頭の回転がいいくせに
ちょっとへたれも入ったお坊ちゃんは元々好みではあるんですけど、
超美形でつかみどころの無いユージィンは完全にアニメの影響でしょうね。
おのでぃ頑張りすぎ(ぉぃ。
今月号の『Melody』に特別読み切りが載っていることを知り、
地元を探し回ったんですが、偶数月28日発売……
つまりあと数日で来月号が発売するような雑誌を今更入手なんて
やっぱり無理があったかorz
しかもこういうときに限って定期が切れてて電車で探しに行けないって。
月曜の帰りに探してみるつもりだけど、絶望的だろうなぁ。
アニメはBS2で毎週日曜午後11:01から放送中。
全39話予定だそうなので
23日放送の第18話は、ちょうど折り返し地点くらいですかね。
メインキャラのキャストは、
遠藤綾さん、森川智之さん、浪川大輔さん、小野大輔さん、福山潤さん、
脇にも子安さんや諏訪部さんなどなど……と無駄に豪華です。